カテゴリー別アーカイブ: 有田 五郎

授業風景報告

特任教員の有田です。

授業「キャリアデザイン入門」の主眼である「現場を知る」「自分を知る」の前者を目指したDVD教材使用の授業を3回続けて実施しました。

学生達のリアクションペーパーの回答から、主人公の問題点と自分の現状とを比較して、改善すべき点に気を付けるという記述を得ました。

個々でその内容は異なるものの、これからの大学生活に向かって
自分なりの目標を具体的な言葉で表わすという、こちらの意図に沿った結果を得ることが出来ました。

DVD教材完成間近!

今年度制作のDVD教材2本の編集作業を終えました。
舞台は計測器と化粧品のメーカーで、協賛企業のご理解と
ご協力に感謝を申し上げます。

ハードの拡充と共に、ソフト面の充実が必要と感じています。
使い方のDVDを昨年準備しましたが、更に勉強会開催の検討を進めています。

授業報告(12)

こんにちは有田です。

前期の授業が無事終了しました。
学生達の感想の一部をご紹介させていただきます。

・「キャリア」とは、自分らしさ・強みをもって
社会に適応していく力であると理解できた。

・「自分を見つめ直す事が出来る」そのために自分と向き合う
というのがこの授業の一番の特徴だ。

・「自分で考えることの重要さを知った」
それを書き出した上で他の人から意見をもらい、
自分の足りないものに気づくことができた。

・ グループワークで他の人の新しい考え方を知り、
自分のものにはない良いところを見つけることができた。

授業報告(11)

こんにちは有田です。

今週はDVD学習の第2弾、
当プロジェクト作成の「営業部物語」を使用しての授業でした。

まずは営業マンの心掛けを考え書きだします。
DVDを見た後は主人公の成長をグループで話し合い、各自の視点の違いを
確認しました。

最後に「主人公の学びを私はこう活かす」を書きだしてもらいました。
その内容の一部をご紹介します。

1.相手の立場で考える…人への態度が自分に戻ってくる

2.失敗を次に活かすためにプラスと捉える

3 大切な行動…準備する、質問する、メモを取る、情報管理する、
現場確認する

4.大切な姿勢…余裕を持つ、ていねいに、チームプレーを意識する

ぜひ毎日心がけて欲しいと願っています。

授業報告(10)

こんにちは 有田です。
今週はインフラ供給のTG社からのゲストスピーカーをお迎えしました。

お話いただいた「自分を生きる」「幸せになる」ための8箇条をご紹介
します。

1.「幸せになる」「自分らしくある」ことを意識する

2.自分の「夢・目標」を抱き意識する

3.すべてのことを自分が決めていることを意識する

4.「自分」 だけでなく 「他者」「社会」 の幸せを意識する

5.苦悩とともに歩む(悩んで考え気付 )

6.親しい人をつくる

7.目標ラインは ”70点” で

8.自分を否定せずに肯定・受容する

学生たちがそれぞれの項目に共感していたのが印象的でした。

授業報告(9)

こんにちは有田です。

私の授業は「自分を知る」「現場を知る」ことに主眼を置いています。

今回の授業では、自分を知るために「自分を<動物>と<モノ>に例える」
を課題にその理由を挙げ、それをグループで話し合うという内容で進めました。
取り組んだ学生たちの感想をご報告します。

1.例えることで、自分の長所と短所を客観的に見る機会となった

2.例えたモノの長所と短所、両方への注目が必要と思った

3.今の自分と、なりたい自分を例える人がいた

4.自分の思っている自分と他者から見た自分の違いを知った

5.世の中にある「さりげない存在」の大切さに気付かされた

就職活動の面接でこんな質問が突然投げ掛けられてもビックリしないように!
との解説に、楽しく真剣に取り組んでいました。

授業報告(8)

こんにちは、有田です。
今週はゲストスピーカーに大手広告代理店D社の方をお迎えしました。

「クリエーティブな生き方講座」と題したお話の要点をお伝えします。

1.「点はつなげられる」…その時の課題に全力を尽くせば、
その時々に生んだ点がつながってくる

2.的確な解決よりも「アイデアを出す」その姿勢が
クリエーティブであり、数を出せる発想力が大事

3.そのためには、興味を示す・話を聞く・情報の切り抜きを作る
という行動が必要

4.最後に、重要だが急がないものを大切に
そして、重要でないものに費やしている時間を削る姿勢が大切

学生たちは仕事の現場での厳しさを感じ、
今からやれることに取り組む意識付けがされました。
(書店では全てのジャンルの本を手に取ることで自分の興味を拡げる
という例えが非常に新鮮だったようです)

授業報告(7)

こんにちは、有田です。

今回はリアクションペーパーを通じての学生とのやりとりをご紹介します。

<大人は学生時代を振り返って、
「遊んだ人はもっと学べば良かった」
「学んだ人はもっと遊べば良かった」
「バランスを取った人はもっと一つのことに打ち込めば良かった」と言います。
どれが正しいですか?>

この問いかけに対して、
「全て正しい。いずれも自分が納得出来るまでに至らなかった反省をしている」
と返しています。

「自分で考え・行動する」それを自分自身が納得出来るレベルまで実行して
ほしいものです。

授業報告(6)

こんにちは、有田です。

今週の授業はグループワーク「実行力を高める」を実施しました。
イスが固定された机が並ぶ大教室で1限100名、2限250名の学生を
6人1組としてワークに取組んでもらう、”言うは易し”で大変な挑戦でした。

グループワークに尻込みする学生たちですが、
動機付けをされて納得すると彼らも「動く」のです。
就職活動で求められるグループディスカッションへのチャレンジとして、
主体的な声掛けを求めると、6人づつの「島」として固まっていく彼らに
感動を覚えました。

ワークの内容は、自分が「実行力がある」と思う人物を挙げて、
「その人のどういう行動に実行力を感じるのか?」
「自分はどうしたらその人に近づけるか?」を話し合うというものでした。

彼らが取り上げたのは、身近な人物では友人・家族・先生、
有名人では坂本竜馬、織田信長・小泉純一郎・スティーブ・ジョブズなどが
多かったです。
行動指針は、「その人そっくり」ではなく、「その良さを持った自分らしさ」を
目標にするようにとアドバイスしました。