プロジェクト風景(9)

こんにちは、特任教員の鈴木です。

6月5日(金)に2回目のビデオ教材研究会を行いました。今回は有田先生による模擬授業形式で、受講者の皆さんに学生気分に戻ってのグループワークの体験をして戴きました。

使用した教材は、最新版のシリーズ8(化粧品業界の企画営業版)でしたが、学生が大好きな志望職種である「企画」というものの本質を議論して戴きました。
この業界で勤務されていた教職員の方々も居られ、「まさに仕事の現場で起きていることです!」とのご評価を戴きました。

研究会後は大学のスタッフクラブに場所を変えて交流会を行い、参加者の懇親を深めました。次回はビデオ教材の授業を受けた学生を交えての討議する予定です。

▼第二回ビデオ教材研究会
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外濠逍遙(13)

こんにちは、特任教員の鈴木です。

関東の梅雨入りはまだですが、晴れた日には夏日になりますね。もう少しゆっくり季節の移ろいを楽しませて欲しいものですが、今や季節もデジタル全盛で中途半端がありません。

今の学生は無駄な時間を過ごすのは嫌なようですが、先日の授業でゲスト講師が「私は留年したけど回り道のキャリアも良いんじゃない?」という言葉には、多くの学生が共感しておりました。

市谷キャンパスから少し足を伸ばせば、北の丸公園や千鳥ヶ淵など自然豊かなところがたくさんあります。
学生にもたまには自然を愛でる散歩をして欲しいものです。
▼「外濠公園の紫陽花」
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キャンパス風景(8)

こんにちは、特任教員の鈴木です。

6月になりました。五月病というのが今もあるのかわかりませんが、大学生活に入って慣れてくると同時に目標を見失う学生も多いです。
サークル活動やアルバイトなど自分の居場所を見つけられれば良いのですが、今の学生にはなかなか勇気がいるようです。

法政にはオフィスアワー(学生がアポ無しで教員の研究室を訪ねて雑談ができる時間)の制度はありませんが、授業を受けている学生の相談には可能な限り対応するようにしています。
単なる雑談だけでも学生には気晴らしや安心感につながりますし、こうした会話を通じて授業の受け止め方などもわかります。大規模大学ではなかなかできないことですが、教員のスキルを高める貴重な機会だと思っています。

少子化問題でこれからの大学経営は厳しくなると思われますが、予算をかけなくても学生の教育力や学生の意欲を向上させることは可能だと思います。
企業時代に上司に言われていたのは、まずは「知恵を出せ!」それがなければ「汗を出せ!」それも出せなければ「辞表を出せ!」でした。笑
微力ながら頑張っていきたいと思います。
▼研究室で学生面談に応じる教員
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