キャンパス風景(8)

こんにちは、特任教員の鈴木です。

6月になりました。五月病というのが今もあるのかわかりませんが、大学生活に入って慣れてくると同時に目標を見失う学生も多いです。
サークル活動やアルバイトなど自分の居場所を見つけられれば良いのですが、今の学生にはなかなか勇気がいるようです。

法政にはオフィスアワー(学生がアポ無しで教員の研究室を訪ねて雑談ができる時間)の制度はありませんが、授業を受けている学生の相談には可能な限り対応するようにしています。
単なる雑談だけでも学生には気晴らしや安心感につながりますし、こうした会話を通じて授業の受け止め方などもわかります。大規模大学ではなかなかできないことですが、教員のスキルを高める貴重な機会だと思っています。

少子化問題でこれからの大学経営は厳しくなると思われますが、予算をかけなくても学生の教育力や学生の意欲を向上させることは可能だと思います。
企業時代に上司に言われていたのは、まずは「知恵を出せ!」それがなければ「汗を出せ!」それも出せなければ「辞表を出せ!」でした。笑
微力ながら頑張っていきたいと思います。
▼研究室で学生面談に応じる教員
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