授業風景(5)

こんにちは、特任教員の鈴木です。昨晩は台風で大変でしたね。
法政は、6・7限の講義が休講となりました。

さて、 6月からはビデオ教材やゲスト講師によるキャリアモデル​のケース・スタディを中心に行っています。昨日の授業ではゲスト講師にご登壇戴きました。

今回のテーマは「就社・就職・就場」で、ふつうに企業入​社した若者が企業で自分のキャリアを形成し、自分の活躍​場所を自分で創造した体験談です。希望に燃えて入社したのに、まったく思った通りにいか​なかった経験が、ある時期につながり統合され、起業に至​ったというお話しです。その背景には目の前の苦難から逃げ出さなかったこ​と、そして多くの人の信頼を勝ち得たことなどがあげられ​ます。

このようなキャリアモデルの研究は、過去の事実を知ることだけでは​なく、その時を生きた人の経験を学ぶことが重要です。つまり、歴史を過去の視点では無く、現在の視点で見直して活かすことですね。そこには時​代背景が変わっても普遍的に通じるセオリーが見受けられ​ます。

これから登壇するゲスト講師たちの講話を聴くことに​よって、学生達にそのセオリーを感じ取って欲しいと思っております。

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